傍目八目

日々の思いをつらつらと

読書


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 読書は、私にとっては趣味というより日常の行動のひとつのようなもので、自宅には、あふれるほどの書物があり、毎年、百冊ないしは二百冊ほどは処分しますが、またまた増える。買って読むのは、ほとんど文庫本。持ち歩きにも小さいのでバッグに入る、また、軽いので読むにしても、手が疲れないから。

それと、書棚が、とにかく、これ以上は増やせない状況なので、文庫本ならば一段に二重におけるからと、いろいろ自分なりに屁理屈をつけてはいるけれど、周囲の人達によると、活字病らしい。すると病気なのかと不安にもなるけれど、活字が好きかといえば好きだと思う。

 

贈って頂く立派な本などは、簡単に処分することも申し訳ないので、屋根裏部屋を整理整頓して、本の保管場所とした。

 

電子書籍を薦められる。電子版になっているものは、電子版で読むこともあるけれど、やはり、紙の本がいいなぁ!と、これはもう、好みや習性の問題だろうか。

 


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最近読んだものでは、上記の3冊が、ずしんと心に響いた。「銀の匙」は、再読。名作と云われるだけあり、読む時のこちら側の年齢によって受ける感銘は違うように思う。キリッと生きる、潔癖に生きる姿勢を心地よく感じ、また、

日本語としての文章の書き方がすばらしく。

 

「隣に住む女」は、恐い。なんでもない日常に存在する恐怖を、見事に描いていて、サスペンス、それも身近な設定なので、超サスペンス。

 

「さいはての彼女」は、若くはない中年の女性たちのお話。短編集ですが、どの作品も、元気をもらえるかもしれない。

頑張って、頑張って、寝る間も惜しんでがんばって、、、。

 

ある日突然、築いてきた城が壊れたら。

これは、女性だけではない、男性にもあること。

鬱になっちゃいますか?それとも、自分と向き合い、新しい道を歩みますか?

 

作者が多くの疲れた人、傷ついた人、人を信じられなくなった人たちへ贈るエールじゃないかなと。特にバイク好きの人には読んでほしい作品です。

 

 

旅へ出るとき、バッグには2冊か3冊の文庫本を、空港か本屋で買って入れて行きます。

 

それが最近は、電子版で読むことも増えてきています。

 

LINEノベルは、読めば読むほどに、無料券が発行されるので、たいがいの本は、無料で読めます。

LINEノベルで1冊をじんたらじんたら読みながら、紙の本も平行して読んでいく。

 


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現在は、この作品。なかなか、なかなか、面白い。

 

車の後部席で、

 

電子書籍を読む。目が疲れるかなと敬遠していましたが、

 

スマホを、タブレットをいじっているのだから、大丈夫でしたね。

 

これからは、置き場に困らない電子書籍の時代なのかもしれないなぁと。

 

また、読んでから日数が経っていますが、小説ではなくノンフィクション。ノンフィクションの部門で多数の賞を昨年受賞しているので読んだのですが、感想としては凄い!の一言。日本女性の勇気や行動力など、感動します。

 

この作品もLINEノベルにありました。

 

子育て中の方には、オススメです。

 


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どんより暖かく、朝から良い日和です。

 

今年は、祭りが中止のところも多く、なにやら、季節感が消えているような。

 

暑くなるとマスクは、しんどいですね。

マスク無しの暮らしは、いつ戻るのでしょうか。