傍目八目

日々の思いをつらつらと

私の詩


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友へのメッセージ。

 

詩に託して。

 

「発酵させて、熟成させて」

 

忘れてしまいたい人がいるの
忘れてしまってもいいのかしら

 

忘れてしまいたい事があって
忘れてしまってもよいのかしら

 

忘れられるのなら忘れなさい
忘れることが悪ではない

 

忘れないで重石にしていることが
悪なの

 

忘れようとして忘れられないのね
それならば悩むことなんてない

 

 

大切に育てたらよいの
大切な思い出として育てるの

 

忘れたくても忘れられない人
忘れようとしても忘れられない事

 

熟成させて

美しい、美しい思い出に

大切な思い出にできるものよ

 

 

思い出なんて、大概はそんなもの
苦かった経験、
辛かった出来事、
やるせなかった時間、

 

憎んでしまったこともあったり

 

でも、あなたから抜けないのね

 

抜けないのだったら

 

熟成させましょうよ

 

ワインのように発酵熟成させて、

 

美味しい、素敵な、少し甘酸っぱい

大切な思い出にしましょうよ

 

あなたの悔しい涙や
眠れなかった時間が

発酵熟成の餌になるのよ

 

 

前を向いて、ニッコリ笑って

進みましょうよ。

 

 


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