傍目八目

日々の思いをつらつらと

推理小説短編集を読む


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クロッカスがあちこちに。春の色ですね。

お隣の家、そのお隣の家、そのお隣の家にも。庭のすみにはクロッカスが顔を出している。

 

紫に薄紫、そして山吹色。

可愛い花。

 

 


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推理小説の中でも、探偵ものとされている作品の短編ばかりを集めたもので、昨年出版されたものですが、すでに亡くなっている作者ばかりです。

すべてが短編ですので、昨夜から読み始めて、先ほど読み終わりました。

ちょっとの暇時間に文庫本を開いて。

 

読まされてしまいますね。推理とか探偵とか、警察小説などは、ぐいぐい読まされます。

 

女性作家は仁木悦子さんだけですが、

 

男性作家に混じり、ひけをとりません。

文章が堂々としています。

泡坂妻夫坂口安吾高木彬光陳舜臣横溝正史、、推理小説の大御所ばかりです、

その中に女性一人いて、作品だけを読んでいると、男性作家の作品のようです。

6作品全て面白かったです。

 

現在活躍されている推理小説作家さんの作品も、勿論良いですが、、一昔前の作品、、

古さを感じません。どの作品も最初の一行目から、ぐいっと惹き付けられます。

 

タイトルにある通り、探偵の誇りを感じる作品集になっています。

 

面白かったです。

 

明日はこちら最高気温が17℃と予報が出ていて、すっかり驚いています。

コートもいらないんじゃない?と。

楽しみですね。