傍目八目

日々の思いをつらつらと

青春小説を読む


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なかなかマフラーをとることが出来ない気温でしたが、街中に雪は消え、歩く人々も寒いのを我慢して春コートに薄手のストールをしている人が多く。

私もやせ我慢して、春トレンチで歩いていると、ついつい口から寒い、寒いと独り言が出てきて。

 

ステーショナリーの専門店に行くと、やはり学生さんが沢山来ていて、新学期が始まるのですね。私はマスキングテープを買い、ペンを買い、便箋も。

新一年生の親子でしょうか、ああだこうだとペンケースに悩んでいる様子が、、今の子供は、ステーショナリーも親の言いなりにはならないものなのだなぁと。 モノに対しての自己主張が、今の子供は強くなっているのかとも思ってしまいました。

 


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数学の本、青春小説、数学に青春をかける一途な生徒達のお話です。

 

ライトノベルの部類に入るのでしょうか。

本としては、テーマは数学でありながらも、非常に読みやすく、夢中で読んでしまいました。

 

数学の天才少女に出会う場面から始まるのですが、忘れられない場面になります。

空から数字が舞い降りてくるのですから。

 

高校生のお話ですが、ピュアで真面目で、

 

青春っていいなぁ!と思います。

自分もまた、その時代に戻れたらと思ってしまいます。

 


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数学のお話というと、「フェルマーの最終定理」も面白かったのですが、

読み終わるのに、時間がかかりました。 美しい、あまりにも数学の美しさに、読み終わるとしばらくボンヤリしていた記憶がある作品ですが、

「青の数学」は、さらさらっと読めます。

さらさら読みながら、数学好きには、たまらない魅力を受け取れる作品になっています。

 

続編も発売されているようです。

作者は、きっと、続編を目論みの上1作目を書いていたのではと、感じたのですが。

 

続きを読みたくなるのです。

主人公の男子生徒も、数学の天才少女も。

非常に魅力的です。

 

続編も買って来ようと考えています。

初読みの作者さんですが、

次々と新人作家が登場するので、読書好きには、嬉しいような、忙しいような。

 

日本列島は南北に長いのですね。 

西日本や九州などは、夏ほどの気温になったようで。

たまに、北と南と気温を逆にしてみたら、どうかしらなどと、、、思ったりして、、、。