傍目八目

日々の思いをつらつらと

高橋順子さんの詩


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「あなたなんかと」

 

あなたなんかと

結婚する男がいるとは思えないと人に

言われたことがあります

ここのところの「男」を「女」に変えると

わたしのつれあいも言われたことのある

という科白になります

完全な残り者同士

「偏屈と物好き」の組み合わせで

ありますから

このたび祝言を挙げたについて

呆れられこそすれ 羨まれることはない

しかし一人者という境遇ゆえに

親しくしてくれていた女や

男から一歩身を退くことには

なりました

まさかと思っていた人たちの

心づもりを裏切ることをしたのです

それが悪いことでしょうか

とひらき直るつもりはありません

悪いことだと思うからです

いい気になってと思うからです

 

 

高橋順子さんのご主人は作家の車谷長吉さん。

確かに変わり者のようです。すでにご主人は他界されていますが、1人になってから、ご主人との思い出を書かれた作品を読みますと、

風変わりな夫婦に見えて、当人は互いにひどく相手を尊重し、愛していたのだなぁと思います。夫婦の不思議ですね。

この詩は、

詩集「時の雨」に収録されている詩です。

高橋順子さんの詩は、自分、私を突き放したような爽やかさがあります。

 

さっぱりしていて、一瞬は男性が書いたのではと錯覚してしまう詩。

読んでいると、こちらまで、さっぱりしてきます。

 

☀️☀️☀️

・・・・・昨日も今日も晴れ。

 

ここのところ、昼も夜も麺類ばかり食べていて、まさか夏バテではありませんが、

体がご飯じゃなくて、麺類が食べたいと欲するのですね。

 

冷やし中華、冷したぬきそば、

 


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冷たい麺類ばかり。

 

ところで、楽天Amazonで買ったとかの蒸し羊羹がとても美味しかった。

 


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甘さがかなり抑えられていて、栗も美味しく、

もっちりした感触。

 

また買っておいてと頼んでおきました。

 

1つ500円らしい。

竹の皮に包んであって、薄い、、羊羮。

いくらでも食べられる感じでした。

洋菓子より和菓子のほうが、、体には安心ですね。