傍目八目

日々の思いをつらつらと

快晴。


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朝から快晴。気持ち良い。

雨でぐったりしていた草木も、朝日を受けるとシャキッとなるので、それを眺めるのも嬉しい。

 


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(以下は昨夜noteに書いたもの。)

 

朝井リョウさんのファンです。


朝井リョウさんが文壇に登場して、いえ、登場した瞬間から魅了され、かつまた、やられたなぁ!
、、すごいなぁ!、、先を越されたなぁ!
つまり、すごい!すごい!絶賛しながら、少しばかり嫉妬していたのでしょう。

 

 

出版されたものは、ほぼ読み。単行本、文庫本、雑誌などに、ちょい文が載るものも、ぜーんぶ読み。

ファンなんですね。

 

朝井リョウさんの作品は、今、現在、そのまま、気取らず、ありのまま。

現実から飛んでもいず、ファンタジーでもなく、、、。

 

 頭の悪い人にかぎって、やけに小難しい言葉や普段は使わないであろう言葉、漢字、言い回しを表記しますが、

その点で、朝井リョウさんは、
ありのままなんですね。そこが抜群。


若者文化をそのまま書いて、文学に仕上げてしまって。

当たり前で、なんでもない日常を、面白おかしくしてしまいます。

 

もって生まれたセンスの冴えと、頭の良さでしょう。

 

今、まさに今がすばらしく。

 

特に会話、鍵カッコで囲まれた部分が素晴らしい。会話をきちんと、摘み取っているのでしょうね。

 

20人の作家さんによる、20をテーマとした短編の競作集に、朝井リョウさんの「清水課長の二重線」という作品が収録されていまして。

ただいま、その作品を読み終わり、

会話の最後尾の「ね」に、クスクスしてしまいました。

 

「早くね?」
「、、これで良くね?」
「どうでもよくね?」

クスクスしてしまうのは、この言い回しをよく耳にするので。
男性も、女性も。

私は多少とも言葉に対して過剰反応するらしいので、最初に耳にした際には、一体何?!と、憤慨したはずです。

 

なので、クスクスなんです。

朝井リョウさんにかかると、普通に使う言い回しになってしまいます。

 

会社の中で、同僚達が、普通に、

「良くね?」「いいんじゃね?」

 

どのあたりから流行したのか分かりませんが、

語尾に、半分は断定、半分は疑問を投げ掛ける意味を含めて、、~ね? と言う。

 

「いいんじゃね?」
「もう寝ちゃって良くね?」

 

会話の語尾の面白さですね。

 

男性だけが使うのかと思いきや、女性も普通に使っています。

押し付けるような、雰囲気のある語尾。

 

 

今日は、この中から、どれを読もうか?

短編は移動中や、ランチ後にカフェでも読みきれるので、それが良いですね。

 

空のように、スカッと爽やかな1日でありますように。