傍目八目

日々の思いをつらつらと

雨の詩


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午後3時頃になって、やっと雨が上がりそうですが。今朝は、ヒンヤリと寒く、しっかりとコートを着てきた人も多かったようで。

 

気温のアップダウンが激しく、風邪なのか、花粉アレルギーなのか、マスクをしている人も多い。

 

私も、この気温のアップダウンに体がついて行けないのか、いささか調子を崩しがちで。

 

夏になって、非常に暑い盛りになっても、

ジュースやアイスコーヒーなどは受け付けず、

よく不思議がられるのは、

暑い、暑いとカフェで周囲が皆、アイスコーヒーを飲んでいる時に、一人ホットを美味しそうに飲んでいる。

主義があるとか、健康のためとかではなく、

単純にコーヒーはホットが美味しいと感じ、ジュースは受け付けない、、

アイスクリームは食べる、冷たい麺類は食べるので、たぶん、私自身の食べ物に対する気分癖のようなものと思う。

 

今日のお昼は、暖かいお蕎麦。

小さな海老天がのった小さな器のお蕎麦に、

焼きおにぎり。

 

暖かいお蕎麦がピッタリの寒さだった。

 

気温が落ち着いてほしい。と、願っても無駄だろうけれど。

 

梅雨の時期なので、札幌も毎年6月は梅雨のような雨続きがあるようで。

雨もたまに降ると嬉しいものだけれど、毎日降られたならば、ウンザリだろうか。

雨空を見上げるだけで気分が沈むと言う人もいる。それを耳にして、贅沢な話だと言う人もいて。

雨ひとつも受け止め方は、さまざまで。

 

 

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    「梅雨」

 

  雨に
  林と空と私が塗りつぶされる

 

  密雲に
  燐光がある

 

  庭に
  苺の赤が耐えている

 

  時間に
  雲が乗らない

 

  物音に
  湿度がある

 

  雨に
  私と空と林が濡れる

 

 

詩集「二十億光年の孤独」著作/谷川俊太郎

 

 

 

 

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詩人は雨すら絵にしてしまいますね。

 

ではでは、皆様健やかに。