傍目八目

日々の思いをつらつらと

運動会に思う。


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昨日は市内の小学校の約半数以上が運動会。

 

雨ではと心配していたものの、当日は朝から晴れで、爽やかな運動会日和となり。

 

現在はお昼までで競技が終了する学校が約6割と聞き。

時代の違いを強く感じる。

私達の時代は、運動会となると、母達は夜なべ状態で、沢山のお料理を作り、重箱や密閉容器に入れて、お弁当作りに忙しそうだった。

 

それが現在は無くなってしまっている。

働いている母親が多く、お弁当作りの負担をかけたくない、また、学校の休日が増え、教科的にも、小学校で英語やパソコンに関する授業など教科が増えているのに、授業時間が足りなくなっているとか。

ゆとり教育の反動もあるのか。

運動会のために、ためだけに沢山の時間を避けなくなっているのも事実で。

 

お昼に帰る。親達もバタバタと敷物や椅子を片付けて帰る。

 

一旦帰宅して、それから近場のレストランなり、ファミレスなり、回転寿司なりへ、出かける。

 

殺風景な話で。

 

子供の人数が減っているのも現実で。

 

ただ、私は、ちょっと心配する。

今の子供達が大人になって、子供の親になった時、、子供に一体、何をしてやれるのだろうか。自らの手で、何を教え、示してやれるのだろうか。

 

 

女の仕事、男の仕事の垣根がなくなってきていて、母親の仕事、父親の仕事の垣根もなくなってきている。

政府は、女も男も70までは年金ももらえなくなるのだから働け、、結婚して子供が生まれても、働け、、だから、保育園を増やす。

育児は保育園任せを推奨するのだろうか。

 

これからの世の中、そんな基本部分が、相当に違ってくるだろう。

母親として、父親としてと言ったとして、

驚くほどに、その意味合いは違ってくるに違いない。

 


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ケーキショップの外にあるテーブルのサボテンが可愛い。木製のテーブルをくり貫いてある。

 

 

🌷🌷🌷🌷🌷

 

 

今は「ないもの」について考えるときではない。「今あるもの」で、何ができるかを考えるときである 

アーネスト・ヘミングウェイの言葉。

 

 

今あるもので何ができるかを考えることが、

出来る人間に育てるのが親の務めのはず。