傍目八目

日々の思いをつらつらと

明治時代の女性は強い?


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白いツツジも見事に開花して、今年は開花が全体的に早く。地球の温暖化のスピードがアップしているのかもしれませんね。


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幕末から明治時代に活躍した男性達の奥様ないしは、母親であったり、姉や妹であったり、

志しを強く持ち生きる男性の陰で、しっかりと支えた女性の存在があったればこそ、歴史に名を残す仕事が出来たのでしょう。

 

そのように、陰になり支えた女性101人をピックアップして、、写真や資料を添えて、書かれてあって、非常に面白く読めました。

 


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この文庫本の表紙の写真の女性は陸奥宗光の奥様、陸奥亮子。

明治時代の美人はというと、必ず名前があがる人ですが、現代でも違和感がない美しさですね。

陸奥 亮子(むつ りょうこ、安政3年(1856年)11月 - 明治33年(1900年)8月15日)は、明治時代の政治家で外交官でもあった伯爵・陸奥宗光の妻。日本赤十字社正社員。その美貌[1]と聡明さによって「ワシントン社交界の華」と呼ばれた。」Wikipediaより。

 

 

坂本龍馬などは、よくドラマにもなりましたので知っていますが、清水次郎長などは、そばにいる女性側からみると至ってフェミニストだったとか。

西郷隆盛高杉晋作、などなど、

 

視点を変えると、人物像も随分違ってくるものだと思いました。

 

小説とは違い、実録なので、楽しさも倍増します。

 

徳川幕府の時代から明治時代への変換期は、

一番面白いかもしれません。混乱する世の中で暗躍していた、善の人、悪の人、共に陰には彼を信じて尽くす女性がいた。

 

この時代あたりから、前へ出る、男性の前に出る女性が活躍し始めるのでしょう。

市民権を得る女性。ただ、私は、本当に強いのは、男性の陰にあって、家庭を守り、子を育て、家を守り抜く女性の方が、強かであったのではと思います。

 

今のように、SNSでもあれば、本音をぶつぶつとつぶやき、ストレス発散もできたのでしょうが。

じっと耐えて、ひたすら夫を信じて、または兄を息子を信じて、耐えて耐えて尽くす。

現代だと、そのように出来る人は少ないと思います。

 

考えさせられた一作です。

 

 


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花粉症の人達がつらそうで、明日は雨マークが出ているので、ザーザーと強く降って花粉を洗い流してほしいところです。

 

白樺花粉か、ポプラの花粉でしょうか、

鼻水だけでなく、眼にきてる人も多く。

 

 

花粉の時期が早く収まってほしいですね。

暑くなってきているのに、マスクを外せないのも大変そうで。

 

雨さん、ザーザーお願いね!!