傍目八目

日々の思いをつらつらと

桃の花、そして「別れる理由」


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桃の花、梅の花、そして桜の花。

春はピンクで染まります。

 

桃の花は雛まつり、雛人形には欠かせない花ですが、こちらでは、けっこうなお値段のものを花屋さんで買ってきて飾ります。

まだまだ雪世界ですから、木があったとしても咲くこともありませんから。

 

桃の花は、女性だけではなく、春を象徴する花として、我が家でも春告げ花として、毎年、一枝、二枝を買ってきます。

 

桃の花は、長寿、魔除け、厄除けの意味があるそうです。

 

香りと色合いと、そして、魔除け気分も味わえる花なのですね。

 

短編集が忙しい時は読みやすい。

1作読んで、栞をはさみ、暇が出来たらまた次の作品を読む。

 

13人の作者の別れる理由についてのアンソロジーです。

すでに亡くなっている作者さんもいて、

原田康子さんの作品などは、昭和29年初版のものですから、随分古い作品ですが、読んでみて、あまり古さは感じませんでした。

状景としては古いとしても、人間の感情、心理は、あまり変わりはないのかもしれません。

山本周五郎さん、氷室冴子さん、浅田次郎さん、小川洋子さん、など、どれを読んでも、じわっと染み入る作品ばかりです。

 

よく、これだけの作品を抽出した、選んだものだと、編集者のセンスに拍手したい。

 

文庫本ですが、1冊で、何冊も読んだような気分にさせられます。

 

男女の別れだけではありません、親子の別れも、、。

 

別れはどんなに仲良しでも、いずれはあるものです。永遠に一緒などはありえないこと。

別れを知っている人と、別れの悲しみや喪失感を知らない人では、人間としての深みが随分違うはずです。

 

そんな別れについての本。

オススメしたい1冊です。

 

ところで、最近、コンビニのお菓子、スィーツは、次々と新商品が発売されますが、

頑張ってますね。

 


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これ、、とっても美味しかったです。

ポップコーンにキャラメルがかかって、その上に苦いチョコが。

一袋は一気です。

袋が小さすぎます。

もう少し大きな袋で作ってほしい。

チョコの苦さと、キャラメルの甘さがマッチしているのでしょう。手が止まらなくなります。

 

この時期にしては、暖かい日が続きますので、、3月にきっと、一度はどか雪が降るでしょうと、お年寄り達はささやいていますが。

 

明日も最高気温は5度の予想。

暖かそうです。