傍目八目

日々の思いをつらつらと

地震、忘れたころに、やってきました。


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21時22分、北海道胆振地方を震源とする地震。  ちょうどお風呂からあがった時に、

ガタガタっと。

札幌は、震度4から震度3、区によって震度も違うらしい。

電気も水道も大丈夫のようなので、一安心。

地下鉄が止まったままなのが気になるくらいで。

災害は忘れたころにやってくる。

 

先日、災害用の備蓄品を入れ替えたばかりなので、、あーあ、、やってきたわ、、、また、停電になどなったら、、懐中電灯やランタンなども手もとに置いて休むことにする。

 

この寒い時期に、、、、ぞっとしながら、

、、、。

 

🎵🎵🎵🎵🎵

 

石垣りんさんの詩

 

『くらし』

 

食わずには生きてゆけない。

メシを

野菜を

肉を

空気を

光を

水を

親を

きょうだいを

師を

金もこころも

食わずには生きてこれなかった。

ふくれた腹をかかえ

口をぬぐえば

台所に散らばつている

にんじんのしつぽ

鳥の骨

父のはらわた

四十の日暮れ

私の目にはじめてあふれる獣の涙

 

石垣りんさんは、1920年生まれ、女性でありながら、一家を養っていた人のようです。

非常に力強い詩を沢山書かれています。

身近な生活に根差した事々を題材にとっていることも良いなあと思いますが。

 

銀行に勤めながら、詩を書いた人で、銀行は定年退職するまで勤めたはずです。

仕事を持つ女性、一家を養っていた女性、

その当時とすると珍しい生き方だったはずです。

 

貧しいから、働かなくちゃならない、

自分のためより、家族を養うために働く、

強くなりますね、そんな境遇が作者をどんどん強くしたのでしょう。

 

詩も、恋愛などの甘ったるいものではない、

生活の詩です。

 

石垣りんさん、しっかりと石垣ワールドを築きましたね。

 

🎵🎵🎵🎵🎵


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先日、注文していたボローニャのパンの缶詰が今日届いたのですが、、

 

市内のコンビニが混雑してきていると、友人から今、メールが。

昨年の9月の時も、、。

人は、なにかが起きると、買いだめに走るようです。

 

人間の心理とは、おかしなものです。