傍目八目

日々の思いをつらつらと

いつもの人がいなくなったら



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いつも3人組で来ていて、賑やかに声高に話して笑って楽しそうだった、

周りの人達もうるさいとは言わず、その3人組の話を聞いてお茶を飲んでいる感じで。

 

話が楽しい、政治だったり、音楽だったり、お酒だったり、本だったり。

 

定年退職して暇をもて余しているような3人組で、聞いていると幼馴染み、、生きた世界は違っていても、退職して地元に帰ったようで。

 

競馬の話もあったり、新聞の話も。

 

私は、楽しんで聞きながらお茶を飲んでいた。

 


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パソコンの奥にあった写真。札幌羊ヶ丘展望台のラベンダー畑。

ラベンダーの紫が良くて、削除しなかった。

 


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東京御茶ノ水ニコライ堂

高校時代を思い出す。

何枚かスケッチが残っている。これは3年ほど前に撮したはず。

 

 

3人組が来なくなったらしい。

マスターも心配していて。

年令が年令なので、、もしやと。

 

今日、一緒に行った人も、あの3人組のおじさんいないですねぇと。

話が面白くて、、勉強にもなって。

 

元気そうな雰囲気の人だったけれど、そればかりは解らないから、、。

 

私がいいなぁと思っていたのは、幼馴染みの関係。小学校、中学校までは同じ、そこから分かれていき、、何十年も経ってから、故郷に戻り、幼馴染み会の復活。

 

奥さんのことを、ばあさんと言ったり、姫と呼んでる人もいたり、

3人の会話が楽しそうで、その場にいる人達は皆、ひきこまれていき。

 

お茶を運んでくれた女性が、耳元にこっそりと教えてくれた。

1人亡くなったと。

 

言葉を失った。