傍目八目

日々の思いをつらつらと

好みは変わる。


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今朝、お餅を食べて出掛けた。

白味噌仕立てのお雑煮風にして。

新潟から頂いた四角いお餅を。

 

帰宅して、小さな豆餅を1つ焼いて食べた。

これも新潟の会社のものだけれど、買ってきたもの。

 

子供の頃は、お餅は余り好きではなかった。

どちらかというと嫌いに近かったはずで、

元旦のお雑煮すら、何のためにお餅を元旦から食べなきゃいけないのかと、必死の思いで食べた覚えしかなく。

一番嫌いだったのは、小豆餡が入った、あんこ餅。

ぜんざいも苦手で、学校帰りに友達と甘党のお店に寄ると、寒い時期には、ぜんざいやお汁粉を友達が注文するのを横目に、店員さんに、お餅を抜いて下さいとか、こっそり頼んでいたほどで。

 

それが、今年になってから、やけにお餅ブームで。お正月から始り、春にも夏にも食べていた、、家族は気味悪がっていて。

 

まさかに、妊娠でもしたんじゃないの?

それとも、ストレスで食べ物の好みが変わったのでは?

 

体重には変化もなく。

ただ、、デパ地下に行くと、必ず、お餅系のスィーツを買ってくるようになり。

 

お餅そのものが美味しいと感じるのだから仕方ない。

好みというものは、対象がなんであれ、

変化して当然で。

 

身に付ける洋服なども、以前は白ばかりだった、、白が好きなのではなく、洋服を買いに行くと、ショップの店員さんが出してくるのは、当然でしょうという顔付きで白だったので、まぁいいかで。

 

下着もブラウスもスカートもパンツもワンピースもコート類も白ばかり。

 

それが、今年の春から、ちょっと変化し始めた。  呉服屋さんの柳腰の男性の店員さんに

若草色の訪問着を薦められて、それが胸にあてて見ると、今までにない私がいて。

ちょっとお高い買い物だったけれど、

母にも祖母にも、似合うわと言われ、

その訪問着を着て、白地にオレンジと金の刺繍の帯を締めると、色々と沢山の人から褒められ、、ちょっとだけ、白ばかりが変化した。

 

ベージュのコート、、モスグリーンのハーフコートなど、、色物が増えた。

 

変わり目なのかな。

 

 

そして、母が好きという、「ルビーの指環」という曲を、何気に歌っている自分に驚き。

 

昔の曲の詞には、はっきりした意味があるのだなぁと。「ルビーの指環」の詞も、吟味してみると意味が、なんとも切ない意味があって。

 

音楽の好みすら、変わってきているのかなと。クラシックオンリーでメインはピアノ曲ばかりだったのが、最近はバイオリンの音色に心が震えるようになった。

友人達も、変わってきたねー!!と。

 

 

人間は2種類に分けられるらしい。

 

変わる人と、変わらない人。

与える人と、与えられる人。

泣く人と、泣かされるだけの人。

使う人と、使われる人。

愛される人と、憎まれる人。

幸せな人と、幸せになりたい人。

 

 

そろそろ、寝よう・・・・・・・