日々の思い

日々の思いを

しがみつくように。




f:id:enaena38:20181118211739j:image


f:id:enaena38:20181118211801j:image

 

姫リンゴ。

葉は殆んど落ちて、実もおおかたは落ちて、それでも、しがみつくように熟れて濃い赤の実が沢山枝に残っている。

 

人の一生をも、匂わす光景で。

 


f:id:enaena38:20181118212041j:image

 

葉が生き生きとしている時期の姫リンゴの木には、やはり覇気があるように感じる。

 

まだ、街中には雪は降らず。

 

それでも寒いことは寒く、朝の気温は3度、

日中は8度はあっただろうか。

 

市内のドームで嵐のコンサートが催されているらしく、市内中心部もやけに混雑していた、みな同じ紙袋を下げて。

ドリカムのコンサートも催されているらしく、、賑やかな土日になったようで。

 

人が集まると必ず出番のある我が家の寿司桶。  二升は入るような大きさで特注品。

 


f:id:enaena38:20181118212842j:image

 


f:id:enaena38:20181118212852j:image

保存しておく際の袋をさらし木綿を紅茶で染めて手縫いで作った。

 

知人宅の奥様が、漆塗りの椀や盆を丁寧に手作りの袋にいれて保存しているのを見て、私も。

 

何気ないものに、何気ない日常こそを大切にする姿勢が素晴らしいと感じるこの頃。

 

車のタイヤ交換も終わり、、今は雪を待つだけ。


f:id:enaena38:20181118213745j:image

 

たまに、室生犀星の詩。

古いようで、現代でも充分通じる。

日本を代表する詩人の仕事は、並外れていると思う。

フルサトハトオキニアリテオモウモノのフレーズは日本人であれば誰もが知るもので、

室生犀星さんの代表作。

真剣に詩作に生きた人だなぁと。

くだけた甘さがない。

生活と詩作がイコールの生き方だったのだろうか。

 

 

日曜日、、終わる。