傍目八目

日々の思いをつらつらと

ぽかぽか、今秋最後の陽気とか・・・・



  日中は16℃くらいにまでなって、太陽がしっかり、雲のない青空で、

今年はこの陽気は今日が最後じゃないかなと。

秋晴れ。

例年、11月初旬に初雪が降る、その雪が降らず、、こちらに長い人は、変だ、おかしい、

また何かがあるのではと。

 

このような現象は、万が一、このまま上旬に初雪がなければ、132年振りのことらしい。

 

陽気に誘われて少し散歩。

 


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蔦の朱が目に眩しく。

 


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紅葉が可愛い。

 


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白樺の根。これだけ地上に根が出ていても、木は元気で、白樺の木は強い。

 


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貴婦人と評される白樺の木。

 

葉が枯れて落ちても美しい。

皇后様のお印の木。

 


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時折、強い風が。枯れ葉が舞う様子もなかなか良いものだった。

 

ところで読書。

 

今月の「 暮しの手帖 」 がなかなか良い。

 

『料理力って何でしょう』  特集。

 

創刊70周年記念号。充実した内容になっています。


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随筆が何編かのっていて、そのどれもが良く。こんなことは、私にしては珍しい。いつも、これは良いけど、こちらは、なんかなぁ?なのに、今号は、全て、ピンとくるものがあるのだから。買って良かった雑誌。

 


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角田光代さんは多作で、大きな賞も沢山とられていて、ヒットメーカーさん。

 

世間で騒がれた作品も多いけれど、私が強く印象に残っているのは  「  紙の月  」  と、この作品。

連作短編集で、登場人物が次々とつながってゆく。

お料理が必ず登場して、なんとそのレシピもついていて。

食べることの幸せ。

誰かのためにお料理を作る幸せ。

自分のためだから、時間をかけて、ゆっくりお料理を作りたくなる。

女性とお料理、幸福をつなげた、とっても素敵な作品で。

2011年発行のものですが、時折書棚から出して読んでみる作品です。

 

少し、心寂しい時、心が揺れる時に、オススメの一冊です。

 

11月、雪待つ、わたし。日曜日終る。