傍目八目

日々の思いをつらつらと

8月終了日

  朝から雨が降ったり止んだり。

午後からは、時折強い風が。

ちょっと不穏な天気の1日で。

明日からは9月。早い、、。秋本番で、美味しい秋に。

とうもろこし、じゃがいも、シャケ、海老、

牡蛎、ぶどう、リンゴ、シシャモ、蟹、

南瓜も。

北海道は、私が思うには秋が一番良いのではと。

少なくとも、食べ物は秋が一番。

お寿司にしても、秋が良い。

 

食べることばかりでもないのですが。

 


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夕方5時頃。

西と東では、まるで空模様が違っていた。

秋らしいといえば、秋の空。

明日からの9月、平穏な月になりますように。

 

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本棚から。

五木寛之さんのエッセイ集。

1990年初版ですが、1970年代に五木寛之さんが、新聞、雑誌等に書かれたエッセイを集めたものです。


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3部に分かれていて、1部、3部には、奥様がよく登場されます。

そのお二人の会話が、とっても良いのです。

仲良し夫婦って、こんな感じなのだなぁと。

信頼しあっている夫婦の姿って素敵なものだなぁと。

五木寛之さんは1932年の9月生まれ。

もうすぐ、86才になられますが、まだまだお元気そうです。

私は、晩年になってから書かれた、「他力」や「親鸞」を読んでから、五木寛之さんの確実なファンになりました。

小説では、「青春の門」「蒼ざめた馬をみよ」くらいしか読んでいなかったのですが。

ぼちぼちと読みはじめています。

 

五木寛之さんは、ダンディーで苦労人には見えないのですが、幼少の頃には凄絶な経験をし、青春時代は非常に苦労をされたようで。

そんなバックグラウンドが、老いてもなお元気でいられる力を与えたのかな、また、デビューしてからずっと、人気作家、流行作家として走り続けていられる力を養ったのかなとも思ってしまいます。

 

写真の作品は2部も非常に面白い。1970年代に活躍していた女性達と実際に会って、エッセイを書かれています。

女優、歌手、作家、デザイナーなど。

魅力的でもあり、ひどく個性的で破天荒で。

今、現在の女優さん達とは、雰囲気が違うように思います。  

スターなんですね。当時の女優さんは。

デザイナーさんにしてもしかりです。

女性が社会で今のように活躍出来る時代ではないので、活躍する女性は、ある意味で、非常に強い女性だったのだろうと思います。