日々の思い

日々の思いを

久びさに、ただ、ただ、面白かった!


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本多孝好さんの作品は、読み始めると止まらない。

次々と短い文章が、これでもか、これでもかと・・・・・・・。

 

亡くなった人のデジタルデバイスからデータを消去する仕事の二人の男性のお話。

 

連作短編集。主人公の二人の男性も魅力的で。ドラマ化されて、、今夜から?放映?

 

読むと、ドラマ化したくなるだろうなあと。

 

生きている内に、データの消去を依頼する。

すると、依頼者のデバイス、、パソコンやスマートフォンなどに、アプリをインストールしてもらっておき、、死後何時間かすると、

指定されたデータを消去する。

 

このような仕事は、これから必要になるだろう。そして、二人か三人で出来る仕事なので、多少腕っぷしの良い相棒がいたら、会社を立ち上げても、なんとかなりそうな予感がする。

 

特別秘密にするようなことでなくても、自分が死んだ後に、近親者に自分の記録を見られるのは、恥ずかしい部分もあるはずで。

自分の死後に災い、恥を残したくない人には、必要な仕事だろうなぁと。

 

本多孝好さんは、エンターテイメント性が強い作品が多く、、推理でも、スリラーでも、

お仕事小説でも、くくる必要などないと思う。

読んでいる間は、ただ、ただ夢中にさせてくれる。

 

ドラマも楽しみです。