日々の思い

日々の思いを

輝きが失せるのは?


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幼い子供の絵に、驚くほどの煌めきに似た才能をみることがある。

小学生の低学年の文章(作文)に、輝くセンスをみることがある。

先が楽しみとみていると、数年すると、そのきらめきも輝きも消えてしまっている場合が多い。

何故だろうか、教育がそうさせるのだろうか。

 

先日、ある絵の発表会に行ってきて。

素人さんの、絵を習っている人達の発表会。

壁に並んだ絵をみて、ああ、この人はまるで絵の才能はないなぁと、申し訳ないが、心内で思っていると、なんとその人がその先生について指導を受けている中ではベテランの人とか。

先生はなんとみているのかなと思ったけれど、黙っていた。

本人は自分は絵が上手いと考えているようで。そのようなことは、絵に限らず、他の世界でもある。

 

下手の横好きという言葉もあるくらいだから。

 

持って生れた才能のようなものが消える瞬間を知ることが出来たら、人間、馬鹿な夢もみずに済むのにと、、そんな話をしていたら、

ピアノを家で教えている友は、

あなたには才能がないなどとは決して言えない、自分で気づいてやめていく、それを待つだけだと。

 

芸術の世界は、才能を誰が認めるかで運命が違ってくるのだろうけど、だとしたら、

学校で絵や音楽や作文の指導の仕方について、今一度考えてみるべきかと思うのだけれど。