傍目八目

日々の思いをつらつらと

読書

読書の秋ですね。

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋、、秋は忙しいです。 野球を見たり、ラグビーを見たり、 観覧に忙しいのですが、私は野球オンチ、ラグビーもルールすら知りません。 でも、実際に選手達が戦っている姿を見ると、感動します。 観客席の人達の興…

森雪之丞さんの詩、、いいなぁ!

「迷うための地図」 きちんと辿り着くことより なぜだか辿り着けない面白さを 本当はみんな知っているはず 徒歩15分の小学校へ 快速で1時間のオフィスへ 夢と涙を乗り継いで6年目の結婚へ 肺呼吸80年の天国へ どうやって迷うか? 道草するか? その企みが人…

スマホで花火

スマホで花火を撮すとき、スマホのカメラのHDRをOFFにしておくと、ある程度はボケたり 光が流れたりしない写真が撮せるらしい。 今夜は、市内でも最大級の花火大会があり。 会場を見下ろせる位置にある高台に住んでいる友人宅から、花火を楽しんだが。 写真…

雨宿り

スカッと晴れて、青空だったのが、急にポトポト雨に、、大丈夫かなと傘を持たずに出かけて。 銀行で、役所で、、雨宿り。 大雨が続いている地域もある日本。 南北に長い日本の国土。 北と南では、天気がまるで違っていて。 たまに雨も嬉しいのですが、これが…

快晴。

朝から快晴。気持ち良い。 雨でぐったりしていた草木も、朝日を受けるとシャキッとなるので、それを眺めるのも嬉しい。 (以下は昨夜noteに書いたもの。) 朝井リョウさんのファンです。 朝井リョウさんが文壇に登場して、いえ、登場した瞬間から魅了され、…

プラナリア

プラナリア(英: Planaria)は、扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目ウズムシ亜目に属する動物の総称。広義には、ウズムシ目(三岐腸目)に属する動物の総称。さらに、渦虫綱に分類される動物の総称とする説もある。体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦…

郊外を走る。

もはや紅葉? それほど気温が低いとは思えないのですが。 今年は、花々の散るのが早く。 何かあるのでは?と訝るお年寄り達も。 桜の木の実。 マーガレット。やけに小ぶりで。 通称、ドングリの木。 大きくて、びっくり。 これは我が家の。 白いツツジ。ほと…

山本文緒さんを読む。「貞淑」

パンジーも沢山集まると、なかなか良いなぁ! 今日は朝から雨降りで、緑も心なしか、、濃い感じに。 山本文緒さんの短編、「貞淑」を読む。 夫婦のお話で、短編集「紙婚式」に収められている作品。 貞淑だと信じていた妻が浮気をしていたとしたら? そして、…

明治時代の女性は強い?

白いツツジも見事に開花して、今年は開花が全体的に早く。地球の温暖化のスピードがアップしているのかもしれませんね。 幕末から明治時代に活躍した男性達の奥様ないしは、母親であったり、姉や妹であったり、 志しを強く持ち生きる男性の陰で、しっかりと…

小池真理子さんの短編を読む。

桜。市内の公園の桜。 散歩中にみつけたチューリップ。 くすんだピンクのチューリップだけを並べて植えているのが、なかなかセンスが良い。 長いゴールデンウィークも終了。 元号が令和に変わり。庶民の生活にはどのような変化が出てくるのでしょうか。 先程…

エゾヤマザクラ

今日はお天気が良く、街の中心にある大通り公園の桜も咲いたようですが、我が家はいまだ、 満開とはいかず。 エゾヤマザクラは元々自生していた桜の木で、 花と葉が同時期に。北海道のものはピンクが濃いように感じます。 夕方、西の空には黙々と雲が出て。…

宮本輝さんの作品を読む

「錦繍」、1985年発行の作品ですので、かれこれ30年以上前のものです。 書簡集の形で綴られた物語、小説ですが、 最初の1ページ目から、ひきこまれます。 作者の宮本輝さんは70代のはずですから、この作品は30代に書かれたものでしょう。 美しい日本語。美…

推理小説短編集を読む

クロッカスがあちこちに。春の色ですね。 お隣の家、そのお隣の家、そのお隣の家にも。庭のすみにはクロッカスが顔を出している。 紫に薄紫、そして山吹色。 可愛い花。 推理小説の中でも、探偵ものとされている作品の短編ばかりを集めたもので、昨年出版さ…

ベツバラ

昨日は、関東では雪が降ったらしく、テレビなどで見ても、この時期に?? そして逆に、北海道は良い天気だった。 関東では気温もぐっと低くなったようで。今日は、電話で話していても、声がおかしくなっている人もいて。低いといっても、6℃か7℃はあったは…

青春小説を読む

なかなかマフラーをとることが出来ない気温でしたが、街中に雪は消え、歩く人々も寒いのを我慢して春コートに薄手のストールをしている人が多く。 私もやせ我慢して、春トレンチで歩いていると、ついつい口から寒い、寒いと独り言が出てきて。 ステーショナ…

ショウペンハウエルを読む

「読書について」 随分昔の本でありながら、本であふれている現代だからこそ、生きる言葉が沢山あり、 少しばかり夢中で読んでしまいました。 ショウペンハウエル(1788~1860) 読書は素晴らしいことであるけれど、読書ばかりに夢中になってしまうと、自分…

孤独について

先日来、吉原幸子さんの詩集を読んでいて、孤独についての詩も多く、砂漠の中に一人おかれたような孤独とは、上手い表現だと感じながら、、思い出したのは、 下重暁子さんの「極上の孤独」 最近は、孤独についての本が多いようにも思いますが、大型の本屋さ…

宮下奈都さんの作品を読む

絵本作家の荒井良二さんのトランプ。 絵が可愛くて、荒井良二さんの絵本でも眺めているような気分になり、トランプ遊びをするためではなく、カードの絵を時々、眺める。 セブンのチョコラスク、ブルボン製菓とのコラボのようで、美味しいです。 1箱に6枚。…

吉原幸子さんの詩

吉原幸子さん(1932~2002) 東大を卒業後、劇団四季へ。 女優として活躍後、詩を書き始める。 胸に突き刺さる詩。 強くて、格好よくて、対象をしっかり見つめて、言葉にする。 一度読んでみると、忘れられなくなる詩。 晩年はパーキンソン病を患っていたよう…

円地文子を読む

円地文子さんと聞くと、私は源氏物語を思い出すのですが。 「小町変相」は、舞台女優が主人公で小野小町の物語を舞台化して演じようかというお話です。 恋話。 主人公はすでに60才を過ぎた女性です。女優さんにしても、名前が《後宮麗子》。なんとも、わけあ…

唯川恵さんの作品を・・・・

明日から3月ですが、この時期になるとお菓子屋さんは、ピンク色に染まりますね。 この桜団子は頂き物です。 中は白餡でした。大阪のものでしたが。 なんとなく昔風で、素朴な美味しさでした。 桃色、桜色となると、春を感じます。 春というと、恋の季節、、…

エミリー・ディキンソンを読む

生前発表された詩は7作品のみ。 亡くなってから、1775作品と膨大な詩が発見されて、19世紀の奇蹟ともいわれた詩人。 ある程度は裕福な家庭で、家も大きかったようですが、33才から家にこもり、亡くなる56才まで続いたようです。 庭なども広かった様子ですか…

桃の花、そして「別れる理由」

桃の花、梅の花、そして桜の花。 春はピンクで染まります。 桃の花は雛まつり、雛人形には欠かせない花ですが、こちらでは、けっこうなお値段のものを花屋さんで買ってきて飾ります。 まだまだ雪世界ですから、木があったとしても咲くこともありませんから。…

大原富枝と洲之内徹

カラスが増えて、街の中心を東西に走る大通り公園も、カラスが沢山いて。 カラスって、そんなに繁殖するものなのかな? ぞっとするくらいにカラスだらけで。 住宅街でも、ゴミステーションの上空には決まってカラスがいて、恐くなる。 カラスは鳥の中では知…

偽書って? 面白い?

偽書についての本。 昨年の1月に発行されて、すぐ購入し、さらっと通読。 今回は再読です。 インターネットが行き渡ってきている現在は、紙の媒体だけの時代より数倍、フェイクニュース、ウソ、デマにさらされるようになっています。 災害の時などは、SNSな…

漢方の本

夏の支笏湖も良いですが、冬の支笏湖はまったく別の美しさがあります。 昔、支笏湖を死骨湖としたこともあるなどの話をきくと恐くなりますが、 ドスンと深くなるところがある湖だからなのでしょう。 摩周湖より、ずっと神秘的な感じの湖です。 本屋さんで盛…

高橋たか子を読む

しばらくは氷点下の気温が続きそうですが、 昨年の春からこちらで暮らしている人、 それまでは兵庫県にお住いでした、 昨年の秋、10月の末になると、寒い、寒いを御一家全員が口にしていたのですが、先日、偶然お会いしましたら、今日は暖かいですねと。 そ…

幸田文を読む

札幌で産出された石で造られた建物。 大正時代の建物です。 今も市の資料館として使われています。 ツララが。ツララは氷柱と書くのですね。 毎年、この時期にここを通るとツララばかりが気になります。 ツララも大きいものは、漢字の通りに氷柱の時もあって…

日本語は面白い。

チャキチャキした人ですね。と言われることが多い。チャキチャキって何? ちゃきちゃきの江戸っ子とか言いますが、私は江戸っ子ではない。 イメージとしては、なんとなくは分かるのですが。 ゆったりのんびりはしていないから、チャキチャキした人と表現され…

桜木紫乃を読む

白樺の木。冬も夏も気品ある美しい木。 か弱そうに見えて、とても強い。毎日が氷点下の酷寒の地にあって、手入れをせずとも、生きて、生き抜く強さがある木。 酷寒とか氷点下とか思い描くと思い出すのは、桜木紫乃さんの作品。 桜木紫乃さんは、北海道の東に…