傍目八目

日々の思いをつらつらと

台風去って、、

関東に上陸した台風、大暴れして行きましたね。首都圏は交通が乱れて、大変な1日だったようですが、いまだ停電の地域もあるようで。 被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。 雨風がダブルの台風だったので、街路樹が倒れたり、屋根が飛んだり、工場…

栗ご飯 と 詩

栗だけを入れた栗御飯を炊きました。 やはり、栗だけが美味しい。 かまどさんで(内蓋付き土鍋)炊くと、火をつけて約15分で火を止め、蒸らし15分で炊き上がります。 おこげもあって、とっても美味しかった。 料理酒、塩、昆布醤油をそれぞれ少々入れて炊きま…

森雪之丞さんの詩、、いいなぁ!

「迷うための地図」 きちんと辿り着くことより なぜだか辿り着けない面白さを 本当はみんな知っているはず 徒歩15分の小学校へ 快速で1時間のオフィスへ 夢と涙を乗り継いで6年目の結婚へ 肺呼吸80年の天国へ どうやって迷うか? 道草するか? その企みが人…

高橋順子さんの詩

「あなたなんかと」 あなたなんかと 結婚する男がいるとは思えないと人に 言われたことがあります ここのところの「男」を「女」に変えると わたしのつれあいも言われたことのある という科白になります 完全な残り者同士 「偏屈と物好き」の組み合わせで あ…

金子みすゞさんの詩

「お日さん、雨さん」 ほこりのついた しば草を 雨さんあらって くれました。 あらってぬれた しば草を お日さんほして くれました。 こうしてわたしが ねころんで 空をみるのに よいように。 詩人の金子みすゞさんが、もっと長く生きていてくれたら、こんな…

茨木のり子さんの詩を読む

茨木のり子さんの詩 『さくら』 ことしも生きて さくらを見ています ひとは生涯に 何回ぐらいさくらをみるのかしら ものごころつくのが十歳ぐらいなら どんなに多くても七十回ぐらい 三十回 四十回のひともざら なんという少なさだろう もっともっと多く見る…

ハルニレの樹

樹齢100年以上は経っているはずのハルニレの老木。毎年、秋には、冬を越せるかなと心配するのだけれど、、樹木は強い。これだけ年数長く生きているのだから、きっと地中の根はものすごいことになっているのだろう。 今年も無事に春を迎えたようで、また、一…

地震、忘れたころに、やってきました。

21時22分、北海道胆振地方を震源とする地震。 ちょうどお風呂からあがった時に、 ガタガタっと。 札幌は、震度4から震度3、区によって震度も違うらしい。 電気も水道も大丈夫のようなので、一安心。 地下鉄が止まったままなのが気になるくらいで。 災害は忘…

春を待って散歩する

穏やかなお天気で、スキーウェアを着て、山道を歩く。 まだまだ雪が深く、ただ、匂いが春めいてきていた。 樹木は強く、芽吹きを感じさせるものもあって、やはり自然は強い、自然の力は強いと。 父の足には付いては行けず、 途中で、帰りましょう、帰りまし…

私の詩 「 いつかのように 」

いつかのような優しさは何処へ行きましたか。 いつの日か、あなたは優しさに蓋をした。 いつだったか、あなたは微笑んでいて 真っ白い歯がちょっとだけ見えて 微笑んでいたのです。 その大きな瞳も嘘がなく微笑んでいました。 優しく。 いつかのような優しさ…