傍目八目

日々の思いをつらつらと

本棚から

8月終了日

朝から雨が降ったり止んだり。 午後からは、時折強い風が。 ちょっと不穏な天気の1日で。 明日からは9月。早い、、。秋本番で、美味しい秋に。 とうもろこし、じゃがいも、シャケ、海老、 牡蛎、ぶどう、リンゴ、シシャモ、蟹、 南瓜も。 北海道は、私が思…

夢についての本

昨夜は、カミナリがひどくて、ガラガラ、ピカピカ、ド、ド、ドスーン、、近くに落ちたのではと思うような暴れ方で。 昨夜からずっと降り続く雨に、街中が洗われていいわ!という人も。 確かに、洗われます、道路もきれいになるでしょうか。 夢で自分がわかる…

夏になると思い出す作品

夏になると、なんとなく、思い出される本、 または、思い出されてしまう作品。 極端な太宰治ファンではないけれど、中学生の頃から太宰治の作品はだいたい読んでいたはずが、大人になってから、本屋さんで、 偶然目にして、読んだ作品が『津軽』。 小説では…

この時間になって、やっと涼しくなり

高樹のぶ子さんの『彩雲の峰』 彩雲、「さいうん」と読むと、吉雲でもあり 非常に美しい雲で、珍しい現象でもあるそうで、太陽の影響下で緑や赤に染まった雲とか。私はいまだ見たことがないのですが、 彩雲を見ると幸福になれる、どん底に堕ちた人が彩雲を見る…

結末はあなたが、、、

8作の連作短編集。 パン屋さんの娘さんで、まだ中学生の絵美さんと、毎朝、絵美さんのお店でパンを買ってからバスに乗って高校に通うハムさんの恋話のようでいて。 不思議な作りになっています。 絵美さんはお話作りが趣味で、ひとつのお話を書くのですが。…

北海道にこだわるわけではないけれど。

北海道出身の作家さんの作品ばかりを選んで読んでいた時期があり。 矢口敦子さんの『償い』は、強く印象に残っています。 矢口敦子さんは1953年生まれなので、今年は65才になられます。函館市出身。 多くの作品がありますが、『償い』が出版されるまでは、あ…

ほっこりする本

宮下奈都さんの作品は、特別事件があるわけでもなく、ごくごく普通の日常を、一般的な人の平凡な暮しの風景を、丁寧にすくいとって描きます。 どの作品も読後は、ほっこりします。 暖かい気持ちになります。 宮下奈都さんは1967年生まれですから、今年は51才…

たまに開いて読んでみたい本

丸谷才一さんの『文章読本』 昭和53年発行のもので、すでに廃版になっているはずですが、多少編集されたものが文庫本になって出版されています。 書棚にあったものなので、家族が読んで、私にも読むようにと残されていたのでしょう。 今のものとは違い、小さ…

女性の強さを思う

平成も30年になり、女性の地位は向上したはずで、企業に女性重役の存在も当たり前になってきていて、女性は強くなったようでもあり、、ただ、私ははたして、どうかなとも思う。 明治の女は強い、昔の日本の女性は強いとよく耳にする、強いとは、社会に対して…

眺めるだけでも・・・・・・・

藤田嗣治さんのホンモノの絵は持てないけど、、こんな本、、眺めているだけでも、 嬉しくなる。 時折開いてながめる。 昔の人は手紙をよく書いた。 藤田嗣治さんは、手紙には必ずイラストやスケッチ画をペンでさらさらと添えて。 受け取った方では、すてられ…