傍目八目

日々の思いをつらつらと

郊外を走る。

もはや紅葉? それほど気温が低いとは思えないのですが。 今年は、花々の散るのが早く。 何かあるのでは?と訝るお年寄り達も。 桜の木の実。 マーガレット。やけに小ぶりで。 通称、ドングリの木。 大きくて、びっくり。 これは我が家の。 白いツツジ。ほと…

明治時代の女性は強い?

白いツツジも見事に開花して、今年は開花が全体的に早く。地球の温暖化のスピードがアップしているのかもしれませんね。 幕末から明治時代に活躍した男性達の奥様ないしは、母親であったり、姉や妹であったり、 志しを強く持ち生きる男性の陰で、しっかりと…

宮本輝さんの作品を読む

「錦繍」、1985年発行の作品ですので、かれこれ30年以上前のものです。 書簡集の形で綴られた物語、小説ですが、 最初の1ページ目から、ひきこまれます。 作者の宮本輝さんは70代のはずですから、この作品は30代に書かれたものでしょう。 美しい日本語。美…

推理小説短編集を読む

クロッカスがあちこちに。春の色ですね。 お隣の家、そのお隣の家、そのお隣の家にも。庭のすみにはクロッカスが顔を出している。 紫に薄紫、そして山吹色。 可愛い花。 推理小説の中でも、探偵ものとされている作品の短編ばかりを集めたもので、昨年出版さ…

ベツバラ

昨日は、関東では雪が降ったらしく、テレビなどで見ても、この時期に?? そして逆に、北海道は良い天気だった。 関東では気温もぐっと低くなったようで。今日は、電話で話していても、声がおかしくなっている人もいて。低いといっても、6℃か7℃はあったは…

青春小説を読む

なかなかマフラーをとることが出来ない気温でしたが、街中に雪は消え、歩く人々も寒いのを我慢して春コートに薄手のストールをしている人が多く。 私もやせ我慢して、春トレンチで歩いていると、ついつい口から寒い、寒いと独り言が出てきて。 ステーショナ…

孤独について

先日来、吉原幸子さんの詩集を読んでいて、孤独についての詩も多く、砂漠の中に一人おかれたような孤独とは、上手い表現だと感じながら、、思い出したのは、 下重暁子さんの「極上の孤独」 最近は、孤独についての本が多いようにも思いますが、大型の本屋さ…

宮下奈都さんの作品を読む

絵本作家の荒井良二さんのトランプ。 絵が可愛くて、荒井良二さんの絵本でも眺めているような気分になり、トランプ遊びをするためではなく、カードの絵を時々、眺める。 セブンのチョコラスク、ブルボン製菓とのコラボのようで、美味しいです。 1箱に6枚。…

吉原幸子さんの詩

吉原幸子さん(1932~2002) 東大を卒業後、劇団四季へ。 女優として活躍後、詩を書き始める。 胸に突き刺さる詩。 強くて、格好よくて、対象をしっかり見つめて、言葉にする。 一度読んでみると、忘れられなくなる詩。 晩年はパーキンソン病を患っていたよう…

円地文子を読む

円地文子さんと聞くと、私は源氏物語を思い出すのですが。 「小町変相」は、舞台女優が主人公で小野小町の物語を舞台化して演じようかというお話です。 恋話。 主人公はすでに60才を過ぎた女性です。女優さんにしても、名前が《後宮麗子》。なんとも、わけあ…

唯川恵さんの作品を・・・・

明日から3月ですが、この時期になるとお菓子屋さんは、ピンク色に染まりますね。 この桜団子は頂き物です。 中は白餡でした。大阪のものでしたが。 なんとなく昔風で、素朴な美味しさでした。 桃色、桜色となると、春を感じます。 春というと、恋の季節、、…

読み始める

本屋さんに週に一度は立ち寄る、ほとんど癖になっていて、立ち寄ると、5、6冊は買ってくる。最近は雑誌は買わなくなった。 倹約しているわけではなく、昨年、季節ごとに本の整理をして、随分と少なくなったのだけれど、捨てるか誰かにもらってもらうか、会…

桃の花、そして「別れる理由」

桃の花、梅の花、そして桜の花。 春はピンクで染まります。 桃の花は雛まつり、雛人形には欠かせない花ですが、こちらでは、けっこうなお値段のものを花屋さんで買ってきて飾ります。 まだまだ雪世界ですから、木があったとしても咲くこともありませんから。…

大原富枝と洲之内徹

カラスが増えて、街の中心を東西に走る大通り公園も、カラスが沢山いて。 カラスって、そんなに繁殖するものなのかな? ぞっとするくらいにカラスだらけで。 住宅街でも、ゴミステーションの上空には決まってカラスがいて、恐くなる。 カラスは鳥の中では知…

偽書って? 面白い?

偽書についての本。 昨年の1月に発行されて、すぐ購入し、さらっと通読。 今回は再読です。 インターネットが行き渡ってきている現在は、紙の媒体だけの時代より数倍、フェイクニュース、ウソ、デマにさらされるようになっています。 災害の時などは、SNSな…

漢方の本

夏の支笏湖も良いですが、冬の支笏湖はまったく別の美しさがあります。 昔、支笏湖を死骨湖としたこともあるなどの話をきくと恐くなりますが、 ドスンと深くなるところがある湖だからなのでしょう。 摩周湖より、ずっと神秘的な感じの湖です。 本屋さんで盛…

高橋たか子を読む

しばらくは氷点下の気温が続きそうですが、 昨年の春からこちらで暮らしている人、 それまでは兵庫県にお住いでした、 昨年の秋、10月の末になると、寒い、寒いを御一家全員が口にしていたのですが、先日、偶然お会いしましたら、今日は暖かいですねと。 そ…

幸田文を読む

札幌で産出された石で造られた建物。 大正時代の建物です。 今も市の資料館として使われています。 ツララが。ツララは氷柱と書くのですね。 毎年、この時期にここを通るとツララばかりが気になります。 ツララも大きいものは、漢字の通りに氷柱の時もあって…

日本語は面白い。

チャキチャキした人ですね。と言われることが多い。チャキチャキって何? ちゃきちゃきの江戸っ子とか言いますが、私は江戸っ子ではない。 イメージとしては、なんとなくは分かるのですが。 ゆったりのんびりはしていないから、チャキチャキした人と表現され…

桜木紫乃を読む

白樺の木。冬も夏も気品ある美しい木。 か弱そうに見えて、とても強い。毎日が氷点下の酷寒の地にあって、手入れをせずとも、生きて、生き抜く強さがある木。 酷寒とか氷点下とか思い描くと思い出すのは、桜木紫乃さんの作品。 桜木紫乃さんは、北海道の東に…

森茉莉を読む

午前中は快晴で空は澄みわたる青空、それが、午後になると一転して休みなく大きな綿雪がどさどさ。今日は天気予報が当たった。 それにしても、街路樹ですら、雪がのって美しく、数人の観光客がビューティフルと喚声をあげながら、カメラを。 写真は我が家の…

昭和歌謡にインスパイアされて

歌の歌詞には意味がある、昭和の時代の歌謡曲の詞には意味がある。 歌詞には、今も昭和も大正も、全部意味があるのではと私は思うのだけれど。 叔母さんに、とても歌が好きな人がいて、 高校生の時は毎日ビートルズを聴いていたらしく、そこから洋画にはまり…

コンビニで。

コンビニにへは、毎日行く。朝かお昼か、、また、地方へ出掛けた時などは、知らない町ですとコンビニが安全。 道案内もしてくれたり、その町で美味しいお店を教えてくれたり。 いまやコンビニはなくなてはならないお店になっているように思います。 セブンイ…

求めない・・・・幸せ。

雪景色も、山の中に入ると、美しさに圧倒されてしまう。 自然の美しさを知ってしまうと、人工の美には反応しなくなる感性。 特に、故意に設定された美しかろうとしたものは、拒否してしまう感性。 こんな時は、加島祥造さんの詩。 以下、「 求めない 」 より。…

急に大雪になる

昨日はアスファルトが見えているところもあったくらいが、今日は朝から降る、降る、降る、50㎝から70㎝は降り積もったようで。 家に戻ってみると、あーあ、やっぱり、、すごいことになっていて。 夜は、除雪。ご近所さんも、みなさん、 除雪。 鏡開き。 小豆…

手抜きが美味しかったら・・・・・and、本。

今日の西の空。 耐熱容器に皮をむいて、切り込みを入れて、 胡椒を多めにふって、 お醤油(我が家は昆布醤油)をたらして、 ラップをふんわりかけて、 中くらいの大きさに対して、 600wで約2分、電子レンジ。 それが、美味しいの! 完璧に手抜き料理が絶賛さ…

週の真ん中、、、

今週は、時間の過ぎるのが速いようにも感じる。あっという間にお昼になって、のんびりしてると、あらあら、もう5時という具合いで。 お昼はお年始に頂いた、赤坂松葉屋のお茶漬け。 パックご飯を買ってきてもらい。 松茸のお茶漬けを食べた。 上品な味で美…

受け継がれること

子供達が床に寝転がって、それぞれが本を開くと。 幼稚園から小学校の低学年。 あまり男女の違いはなさそうで。 それぞれが荷物に好みの本を入れてきていて、、その持ってきた本をみると、な~~んとなく、親の好みや子育てに対する主義が見えてきて、面白い…

葛根湯

ちょっと寒気がする、鼻がぐずぐずする、 軽く頭痛・・・・・・・・すると、私は葛根湯を飲む。出来るだけ空腹の内に。 数年前に、市販の総合感冒薬を飲み、全身むくみが出て、、すこぶる、驚き。 気持ちの中から、風邪は吹き飛んで、むくみの事だけが頭に、、すぐ病…

秋晴れ

朝6時頃の東の空、ちょうど太陽が顔を出してきた瞬間。きれいだった。 この写真はお気に入り。 月曜日は眠い、、なんて言っちゃいけないけど、月曜日は大概眠い。 あくびを堪えている人多いな。 雪はきれいに溶けてしまって、またまたアスファルトとビルの…