傍目八目

日々の思いをつらつらと

オススメ

幸せとは・・・

幸せは、あなたにとってはおいくら? 川村元気さんの「億男」 映像の世界が出発点の川村元気さんが書かれた小説。 とっても面白く読めました。 川村元気さんが関わった映画は、今までも必ずヒットしていました。 きっとプロデュース力があるのでしょう。 この…

土鍋でご飯

かまどさん(伊賀焼)で、十六穀米を炊いた。 かまどさんの宣伝をしているわけではないのですが、内蓋がついていて、所謂、圧力鍋ないしは、昔のかまどで炊いていた重くて分厚い木の蓋がついていたお釜で炊くような意味合いがあるのかと思うのですが、火を点け…

久びさに、ただ、ただ、面白かった!

本多孝好さんの作品は、読み始めると止まらない。 次々と短い文章が、これでもか、これでもかと・・・・・・・。 亡くなった人のデジタルデバイスからデータを消去する仕事の二人の男性のお話。 連作短編集。主人公の二人の男性も魅力的で。ドラマ化されて、、今夜…

女性の強さを思う

平成も30年になり、女性の地位は向上したはずで、企業に女性重役の存在も当たり前になってきていて、女性は強くなったようでもあり、、ただ、私ははたして、どうかなとも思う。 明治の女は強い、昔の日本の女性は強いとよく耳にする、強いとは、社会に対して…

湿気、湿度、じめじめ、嫌です。

梅雨の時期に限らず、マンションなどは、湿度の管理が大切です。 最近は、炭の調湿力を生かして、床下に炭を敷き詰める炭の家なども流行ってきましたが、、汗をかくシーズンは靴の匂いも気になるものです。 化学的に匂いを消す商品もいろいろ出ていますが、…

眺めるだけでも・・・・・・・

藤田嗣治さんのホンモノの絵は持てないけど、、こんな本、、眺めているだけでも、 嬉しくなる。 時折開いてながめる。 昔の人は手紙をよく書いた。 藤田嗣治さんは、手紙には必ずイラストやスケッチ画をペンでさらさらと添えて。 受け取った方では、すてられ…

なかなか、いいなぁ!

初版は昭和56年、 版を重ねて改版18版平成28年発行。 『寺山修司少女詩集』 裏表紙にありますが、 少女の心と瞳がとらえた愛のイメージを、 詩人・寺山修司が豊かな感性と華麗なレトリックで織りなすオリジナル詩集。 です。 以下、良いと感じた詩を抜粋。 ⭐…

少し考えてしまいました

群ようこさんの、「ゆるい生活」 実録エッセイと裏表紙にありますが、まさに実録のようです。 女性は、どうしてもある年齢になると体の不調を経験するようです。更年期障害という言葉も一般的に知られるようになり、子供でもお母さんが頭が痛い、体がだるいと…

読書

ここ2ヶ月の間に読んだもので、一番印象に残っているのは、加島祥造さんの『求めない』。 詩集というよりは名言集のような。 深い言葉ばかりで、考えさせられもして、 心が軽くもなる。 以下本文より抜粋。 共存とは「求めあう」ことじゃなくて、互いに「与え…

絵本

この絵本、木版画です。 とにかく画が素晴らしい。 食べ物の質感がとっても上手で。 字はほとんど無い。 「ひときれ、あ~ん」 1ページに、それくらい。 私の考えかたと同じです。 絵本に、とくに子供向けの絵本には 言葉はなるべく省きたい。 この絵本は、シ…

好きな詩

茨木のり子さんの詩 作者最後の詩のようです、73才の時の詩です。 茨木のり子さんらしい、毅然とした、心の、精神の強さを感じる詩で、何度読んでも背筋がピンとしてきます。 「倚りかからずに」 もはや できあいの思想には倚りかかりたくない もはや できあい…

大人のための絵本

2008年に日本で発売されると爆発的に売れた絵本です。 大人のための絵本。これからママになる人に、すでにママになった人に、遠い昔にママになった人に。 子育ては楽しいことばかりではありません、辛い、悲しい、理解しがたいことも、沢山、沢山あるはずで…