傍目八目

日々の思いをつらつらと

エッセイ

水曜日、週の真ん中。

意外に冷え込みも感じることなく、たぶん寒さに体が慣れてきたのだろうけれど、 歩きながらの「寒い!寒い!」のつぶやきが無い日だったように思う。 近所の公園のラクダさん。ここは、冬の間は 雪捨て場になるので、公園として遊ぶことは出来ないみたいで、…

「 読書は趣味というより日常 」

今週のお題「読書の秋」 本は私にとっては友達でもあり、本そのものは宝物。読書は日常で、さあ、本を読みますと気張るものではない。 普通に、毎日、ちょっとの時間にちょこちょこと読む。 小学校の1年生から、年に百冊。ほぼ、毎年百冊は最低でも読んでき…

あらあら・・・・・それもあり

そろそろ紅葉の時期なので、どこへ行こうかと話していて、 「紅葉など、わざわざ観に行く気持ちになどならない。 木の葉の色が変わるのがキレイなどとは思わない。」 と言う人がいて、それもあるだろうと思いつつ、 緑の葉が紅く、黄色く変わる姿は美しいもの…

8月終了日

朝から雨が降ったり止んだり。 午後からは、時折強い風が。 ちょっと不穏な天気の1日で。 明日からは9月。早い、、。秋本番で、美味しい秋に。 とうもろこし、じゃがいも、シャケ、海老、 牡蛎、ぶどう、リンゴ、シシャモ、蟹、 南瓜も。 北海道は、私が思…

結末はあなたが、、、

8作の連作短編集。 パン屋さんの娘さんで、まだ中学生の絵美さんと、毎朝、絵美さんのお店でパンを買ってからバスに乗って高校に通うハムさんの恋話のようでいて。 不思議な作りになっています。 絵美さんはお話作りが趣味で、ひとつのお話を書くのですが。…

北海道にこだわるわけではないけれど。

北海道出身の作家さんの作品ばかりを選んで読んでいた時期があり。 矢口敦子さんの『償い』は、強く印象に残っています。 矢口敦子さんは1953年生まれなので、今年は65才になられます。函館市出身。 多くの作品がありますが、『償い』が出版されるまでは、あ…

久びさに、ただ、ただ、面白かった!

本多孝好さんの作品は、読み始めると止まらない。 次々と短い文章が、これでもか、これでもかと・・・・・・・。 亡くなった人のデジタルデバイスからデータを消去する仕事の二人の男性のお話。 連作短編集。主人公の二人の男性も魅力的で。ドラマ化されて、、今夜…

女性の強さを思う

平成も30年になり、女性の地位は向上したはずで、企業に女性重役の存在も当たり前になってきていて、女性は強くなったようでもあり、、ただ、私ははたして、どうかなとも思う。 明治の女は強い、昔の日本の女性は強いとよく耳にする、強いとは、社会に対して…

俄然、食べたくなる 本

『作家の口福』 20人の作家さん達による、おかわりをしたくなる食べ物、お料理についてのエッセイです。 裏表紙にある「ビーカーコーヒー」と、 表紙に並んでいる20人の作家の名前をみて、 朝井リョウさんファンの私は、すぐレジへ。 大変楽しく読めました。 …

少し考えてしまいました

群ようこさんの、「ゆるい生活」 実録エッセイと裏表紙にありますが、まさに実録のようです。 女性は、どうしてもある年齢になると体の不調を経験するようです。更年期障害という言葉も一般的に知られるようになり、子供でもお母さんが頭が痛い、体がだるいと…

ほんね ・ ホンネ ・ 本音

コンビニでみつけて、買った本ですが、コンビニに売っている意味が理解できた本です。 気楽に読めて、ちょっとクスッとして、非常に面白かった。 田辺聖子さんは芥川賞作家のはずです。 現在は、90才。お元気そうです。 佐藤愛子さんや、寂聴さんと同じ世代…

旅に誘われてしまう作品

読むと、旅に出掛けたくなる作品は沢山あります。 沢山ありますが、実際に読み終わって、その地に行ってみた筆頭は、この作品です。 辻仁成さんの「函館物語」。 作者は、多感な高校生時代を、函館で過ごしたらしく、函館を舞台にした作品も何作か書かれていま…