傍目八目

日々の思いをつらつらと

読書の秋ですね。


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読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋、、秋は忙しいです。

 

野球を見たり、ラグビーを見たり、

 

観覧に忙しいのですが、私は野球オンチ、ラグビーもルールすら知りません。

 

でも、実際に選手達が戦っている姿を見ると、感動します。

観客席の人達の興奮する様子を見るのも、人間観察として、面白く。

 

選手が引退する姿も、感動します。お疲れ様でした。昨日の日本ハムファイターズ田中賢介選手の引退スピーチには、泣いている人も多く、ファンというのは、思い入れが強いものなのだなぁと。

それにしても、田中賢介選手の二人のお子さんが可愛らしくて。良いパパとしての姿も素敵でした。

 

 


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久しぶりに、「とんでん」さんで、ランチ。

牡蠣フライが、なかなかジューシーで美味しかったです。ファミレスと云われているお店も、なかなかに美味しく、少し驚いてしまいました。

牡蠣のシーズンです。私は大の牡蠣好きですが、家族は私以外は全員、牡蠣嫌いで、

生ガキを家で食べる機会がなく。

せいぜいが、牡蠣フライを私のためだけに揚げてくれるのですが、、そこはやはり、プロの人が揚げてくれる牡蠣フライが美味しくて。

 


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こちらは、ホテル、ANAホテル。

シュークリームも、このようにされちゃうと、

食べるのが申し訳なくなりますね。

 

食べましたが。残酷。味は抜群。甘味を抑えたカスタードクリームが好みの味で。

 

そして、読書。

本はどんなに忙しくても、あちらこちらと移動で忙しいと、かえって道中は読書時間にあてるので。

 


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読了しました。紳士イメージの夏目漱石さんの意外な姿がわかって、面白く読めました。

身近な人達、妻や子供やお手伝いさんまでが、その人なりの夏目漱石像を書いていますので、

綺麗事ばかりではない生の夏目漱石像に触れることが出来ます。夏目漱石ファンにはオススメの1冊です。

 


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こちらは、まさに移動中に読了した作品。

短編集ですが、10作品すべてがテーマは死です。

死というのは、人間には必ず訪れることですから、そこを、ありありと死と書いてあるものも、死の気配だけのものも。

 

書くという意味では、非常に勉強になった1冊です。

井上荒野さんのお父さんは、作家の井上光晴さん。物語作りのセンスはお父さん譲りでしょうか。

 


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と、鈴木ユリイカさんの詩集。

 


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こちらは、ひとつひとつの詩を楽しんでいる最中です。

 

 

       🍁🍁🍁

 

秋晴れの日が続いています。

紅葉の時期ももうすぐ。

秋が過ぎ、冬が来て、雪の季節が、、

春を待ち、待って、待って、桜が。

一年はあっという間。

 


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秋空


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昨夕の空。夕焼けがきれいでしたが、今朝は快晴です。明日あたりからは台風の流れで雨のようですが。

 

台風被害がひどくて、現地の人達の苦労を思うと、気持ちも引き締まりますが、少なくとも、電気はなければ、、屋根はなんとかしなければ。ボランティアの人達も頑張ってほしいですね。


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久しぶりに、石屋製菓さんの「白い恋人」を食べました。

札幌へ来た人のお土産としては、いまだ人気が衰えませんが、白い恋人というネーミングのせいかなとも思いますが、食べると、やはり美味しい。クッキー生地とチョコの相性、それほど甘くなく、口の中にへんな甘さは残りません。

 

私はホワイトチョコを挟んだほうが好きですが、一般的なブラウンのチョコを挟んだ方が好きな人も。

 

 


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🌳🌳🌳

 

 

それにしても感じるのは、女心と秋の空ではないですが、秋は空がきれいです。

夕方はとにかく美しい。

めまぐるしく変化する姿も飽きない。

歩きながら、時折空を見上げてみるのもよいですね。

 

 

 

 

       🍁🍁🍁

 

 

秋満喫する


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空がとってもきれい。優しい色合いの空で嬉しくなる。

東の空。

 

同じ時間に西の空は、

 


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夕方。日が沈み始める頃。

 


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秋ですから、キノコ。

キノコ展へ。

 

食べられるキノコも、猛毒のキノコも沢山あって、素人は、自分で採って食べるなどは危険だなと思う。

札幌近郊の山で、これだけ沢山のキノコがあるのかと驚いてしまう。

 


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お月見に作ったお団子。

 

今年は白玉粉に絹ごし豆腐、カボチャを蒸してマッシュしたものを、捏ねて。

 

お豆腐と白玉粉で作るお団子は冷めてもかたくならないので、少し多めに作って、冷蔵庫保管で、翌日食べても美味しい。

 


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水は使わず、お豆腐の水分だけで捏ねる。


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茹でて。浮き上がってきたらよし。

 


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一瞬、氷水で冷やした。

 


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みたらし団子にしても美味しいけれど、甘いかぼちゃ(ブラックジョー)を使ったので、かぼちゃの甘みだけで充分なので、味付け無しのきな粉をたっぷりかけて頂く。


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ついでに、最近我が家で、毎日のように食卓にのぼる、セロリの炒めもの。

 


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オリーブオイル炒めにしていたはずが、最近はゴマ油で炒めて、たっぷりのゴマをまぶす。

やけに美味しい。

セロリは植物繊維が豊富なので、お腹のためには良い食材。


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小豆で作った北海道。

これは、ANAホテル札幌のレストランに飾られていたもの。

ここも、秋。食材も秋の恵みで溢れていました。

 


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今は秋。

もう1か月もすると、枯れ葉舞う季節に、冬に向かいます。

 

1年は早い。

 

 

 

好きな詩、可愛らしい詩(引用)


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「赤いワンピースで夕暮れの街を 」

    江國香織 扉のかたちをした闇 より

 

 

赤いワンピースで夕暮れの街を歩くあなたを
どんなにあいしているかに気づいて
私はほとんど倒れそうになりました

あなたはヒールのない靴をはき
異国の街をすたすたと歩く
動物園で縞馬と虎とライオンを見たがり
蝶はべつに見なくてもかまわないと言う
バスルームに化粧品の壜をならべて
これでよしと言う顔をする

そこにいたのはまぎれもなく
私のよく知っていた子供
同時に私の知らない誰か

赤いワンピースで夕暮れの街を歩くあなたを
私は忘れないでしょう
幾つの朝をべつべつに目覚め
幾つの夜をべつべつに眠って
幾人の男が私たちを通りすぎても

 

 


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 「とんぼ」    工藤直子

 

 み・み・みる・みる・みれ・みよ

 と

 とんぼが せかいを みている

 

 とば・とび・とぶ・とべ・とべ

 と

 とんぼが とおくを めざしている

    

    詩集『てつがくのライオン』より

 

  🍁🍁🍁

 


      「ぶどう」

            与田準一


      ぶどうのように

      ひとつひとつが

      まるく。


      ぶどうのように

      みんなが 

      ひとつのふさになって。


      ぶどうのように

      ゆったりと

      においも あまく。


      ぶどうのように

      よろこびを

      ひとから ひとへ。

 

         与田準一詩集より

 

 

 
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  「小指の思い出」

 

作詞:有馬三恵子、作曲:鈴木淳、唄:伊東ゆかり

1 あなたが噛んだ小指が痛い
  きのうの夜の小指が痛い
  そっとくちびる押しあてて
  あなたのことをしのんでみるの
  私をどうぞひとりにしてね
  きのうの夜の小指が痛い

2 あなたが噛んだ小指がもえる
  ひとりでいると小指がもえる
  そんな秘密を知ったのは
  あなたのせいよ いけない人ね
  そのくせすぐに逢いたくなるの
  ひとりでいると小指がもえる

3 あなたが噛んだ小指が好きよ
  かくしていたい小指が好きよ
  誰でもいいの 何もかも
  私の恋をおしえてみたい
  ほんとにだけど言えないものね
  かくしていたい小指が好きよ

 昭和42年(1967)の発売で、この年のレコード大賞歌唱賞を受賞。

 

🍁🍁🍁

 

 

今夜はお月見ですね。きれいなお月様が見られれそうです。

 

昨夜のお月様。部屋からスマホカメラで撮しました。

無理がありますね。

 


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台風去って、、


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関東に上陸した台風、大暴れして行きましたね。首都圏は交通が乱れて、大変な1日だったようですが、いまだ停電の地域もあるようで。

 

被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

雨風がダブルの台風だったので、街路樹が倒れたり、屋根が飛んだり、工場現場の足場が倒れたり、、神奈川の護岸壁の倒れかたには、驚いてしまいましたが。正常に戻るには、いましばらく時間がかかりそうですね。

 

自然の脅威をつくづく思いしらされてしまい、また、昨年の9月のこちらでの地震後の停電騒ぎを思い出してしまいました。

 

日頃から、備えていたいとは頭で考えていても、いざ、災害は突然に襲ってきますから、、、。

 

 

      ⛵⛵⛵

 

私のいつぞやの詩。

 

    「どんなときも」

  

 いつだって
 今を見ながらも
 少しばかりは
 先を見る
 頑張りながら
 ギリギリまで
 自分としては
 限界かと思いながら
 不平も不満も口には
 しない
 決して
 そうして生きてきた
 先、少し先を
 見ることで
 夢が夢ではないこと
 現実になることを
 頭が読んでいて
 乗り切る、ギリギリまで
 頑張って乗り切る
 その繰り返しだった
 甘ったれるな
 泣き言は言うな
 自身を諌めて
 どんなときも
 平静でありたく
 どんなときも

 

         🛩️🛩️🛩️

 

  

 

 

つらつらと土曜日


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秋ですね。


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コスモスすら、気がつくと枯れかかっています。

暑い、暑いと言っている間に、季節は進んでいたのですね。


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ムクゲ?一輪だけ残っていました。

今日は、じとっとした空気で、暑かったのですが、明日は31℃の予報が出ていて、、もう、暑いのはけっこうですが。

 


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姫リンゴの木。2本は伐ってしまい1本だけ残っていたのですが、実より葉が黄色くなっていて、、こんな状況は初めてで、、まさか、また天変地異があるわけないでしょうねと、気持ち悪くなっています。


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そろそろハロウィーン装飾をするお店も。

 


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ハロウィーンの行事は日本にすっかり定着しましたが、私は仮装パレード等には参加しません。

 


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カボチャのスープ、、今回は上手く出来上がりました。

マッシュしたカボチャを牛乳でのばして温めて、、生クリームを少し足しました。

すると、劇的に味が変わりました。

一切、調味料は加えていません。素材で勝負。

 

芋、栗、カボチャの美味しい季節到来です。

芋、栗、カボチャが大好物の私には嬉しい季節。毎日の夕食に、必ず、芋、栗、カボチャが

材料のお料理が登場するのですが、家族は、また、芋? カボチャ? と、いささかウンザリ気味のようで。

 

暑いのも明日が最後のようで、それ以後は最高気温が20℃止まりとか。

 

秋、秋本番です。

栗ご飯 と 詩


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栗だけを入れた栗御飯を炊きました。

やはり、栗だけが美味しい。

かまどさんで(内蓋付き土鍋)炊くと、火をつけて約15分で火を止め、蒸らし15分で炊き上がります。

おこげもあって、とっても美味しかった。

料理酒、塩、昆布醤油をそれぞれ少々入れて炊きます。

 


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米はコシヒカリ、まだ今年の新米ではないので、新米だったら、もっと美味しいだろうなぁと。新米を味わえるのも、すぐでしょう。

 

 

秋晴れの爽やかな1日でしたが、明日からは少しぐずぐずするようで。じとっとした空気は苦手ですが。雨も降らなくては困りますから。

 

今日、コンビニで朝、チョコとガムを買っていた時、レジが朝ですから非常に混雑していて、いつものことですが。

私の前に並んでいた初老の男性は、革製の立派な茶色のカバンから取り出したのは、冷凍用のスライダー付きのジプロっクの袋でした。

一番小さなサイズ。それにお金が入っていて。

レジの女の子が、

『それ、いいですね、、アイデアですね。』

男性はにこっとしていましたが、

 

お札も硬貨も一目瞭然ですから、確かに良いアイデアだなぁと。

 

🥀🥀🥀🥀🥀

 

  好きな詩を・・・・

 

たまゆらびと」
        室生犀星

 

ちょっとのあひだに
どうかしたはずみに見える美しさ
このひとがこんなものを持ちあわせ
それを見せてくれた瞬間は
何かのはずみとしかおもへない
それは何処にしまはれてゐたものだか
いまはあたり前の顔つきをしてゐる
柔らかでつぶれさうである

 

   「続女ひと」所収

  たまゆらは、玉響 と書く

  ほんの少しの間、一瞬のこと

 

・・・・・・・・・・

 

『こだまでしょうか』

         金子みすゞ

 

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「ばか」っていうと
「ばか」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。

 

・・・・・・・・・・・・・・


  『たもと』

       金子みすゞ

 

袂のゆかたは
うれしいな
よそ行き見たいな気がするよ。

夕顔の
花の明るい背戸へ出て
そっと踊りの真似をする。

とん、と、叩いて、手を入れて
誰か来たか、と、ちょいと見る。

藍の匂の新しい
ゆかたの袂は
うれしいな。

 

 

 浴衣を着ると思い出す詩ですが、

浴衣の季節も終わりました。

また、来年まで、、。